バッグパッカー


NECの98を手に入れたときはそんなことはなかった。iMacを使い始めてから,コンピュータに関する諸々は,とにかくいかにお金をかけずに使えるかが前提になってしまっているように感じる。

それでもiMacをメインに使っていた頃は,OmniGraffleなど何本かの有料ソフトを買った記憶はある。それが昨年というかWindowsノートパソコンをメインに使い始めたここ数年,有料ソフトを購入した記憶がほとんどない。決して値が張るというのではない。

星野博美の『愚か者,中国をゆく』(集英社新書)にパッグパッカーについて記されたこんな一節がある。

金をかけないことで冒険が買えるからだと私は思う。金をかけなければかけないほど、旅は刺激に満ちたものになる。何でも金、金、金の世知辛い世の中で、旅先では冒険が安価で、時にはタダで買えるのである。
(同書,p.57)

同じなのか,似ているのか,ぜんぜん違うのか,まだわからない。

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