Second hands


今月後半まで閉店50%セールの案内が届いていた古書店へ出かけた。会社帰り,22時過ぎというのに店内は混雑している。

客は大きく2パターンに分かれる。第一のグループは棚を歩きながらほしい本を探す,至極あたりまえの客。もう一つのグループはスマホ片手に背取りよろしく市場価格と付き切りで,どちらかというとスマホを見ている時間のほうが長いグループだ。

三好徹の『チェ・ゲバラ伝』(原書房版),『スタインベック短編集』,『赤い子馬』(ともに新潮文庫),開高健『歩く影たち』(新潮文庫),山中茂樹『漂流災害者』(河出書房新社)。で700円くらい。週末にきたときに目をつけていたエリック・ホッファーの本はすでに棚になかった。

ここの105円棚で手に入れた『チャーリーとの旅』をもう少しで読み終える。たぶん同じ家から売られたであろう本のうち,3冊は私が手に入れたことになるのか。

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