年末から風邪をこじらせ,2日間寝込んでしまった。本を読んでおこうと思い,1/3ほどまで読み進めていた打海文三の『時には懺悔を』を抱えて布団に入る。
これ,探偵小説を書こうとしたのではないことだけはわかった。
夕方までラジオを聴きながらうとうとして,夕方にようやく風呂に入って少しだけすっきりとした。
昨年後半からSNSとの使い分けのみならず,仕事がバタバタとたてこんで,あまり書き込むことができなかった。ただ,あとになって,こんなふうにときどきにメモを記していることがどれくらい役立つか,最近,身に染みて感じているので,もう少し書き込む回数を増やしたい。