古本フリマ


日曜日の古本フリマに参加してから,本をめぐる記憶があれこれ蘇ってきた。とともに,これまで古本屋に本を売った回数数知れず,本を手放すこととその対価のバランスにはそれなりに目が向いたものの,その先が見えなかった。ネットオークションで本を売ったこともある。自分が付けた値の数倍で買い求められることが面白かったものの,でも,それはどこかで何かが違うような気がしていたのも事実だ。

自分でつけた値で本が購入されていく手ごたえは,古本屋に売るのとも,オークションに出すのとも違うことに気づいた。そして,それは面白い手ごたえだということにも。

これは,商売ではないからできる愉しみなのだと思う。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Top