ミステリマガジン


「ミステリマガジン」の最新号に矢作俊彦がエッセイを寄せているというので購入。ジョン・ル・カレのスマイリー3部作については,1980年代に権田萬治が矢作俊彦にインタビューした記事は面白く,記憶に残っている。ジョージ・スマイリーとフィリップ・マーローが異母兄弟であってもおかしくないというような内容だった。

今回のエッセイは久々に矢作俊彦の新しいエッセイが載るというので購入しただけで,同じく三好徹が寄稿していたけれど,さすがに三好徹の歳となると締まったところのない内容だった。少し前,通俗時代の江戸川乱歩に似た三好徹のスパイ小説は読むのが楽しかったのだけれど。

新書と読書会のテーマも合わせて買った。吉田司を読み直しているし,なんだかあれこれ手を出してしまう。

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