佐賀町エキジビット・スペース


昭和が本当に終わるのだなあと実感されたころから数回,佐賀町エキジビット・スペースに通ったことがある。内藤礼や杉本博司あたりまでは見たように思う。ギャラリー自体はその後も2000年まで継続していたようだけれど,足を運ばなくなったのは,単純な理由で,年を経て忙しくなった以外ない。

小池一子がキュレーターで,当時,『空間のアゴラ』(白水社)が刊行された。内藤礼の『世界によってみられた夢』(角川文庫)とともに,ページを捲るとあの頃の記憶が蘇る。

最近,内藤礼の映画が公開されたようだけれど,同じ映画監督の前作が杉本博司をテーマにしたものだったと知った。たぶん,佐賀町エキジビット・スペースに通ったに違いないと思った。

佐賀町アーカイブ

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