週末


午後から八王子で仕事。朝,茗荷谷に行き,totoruで朝食。荷物を抱えて八王子に向かう。バスに乗り換えて東海大学八王子病院まで。17時に終えて,コンビニで荷物を送り,カートだけ引っ張って帰る。途中下車して,ブックオフを覗く。

以前,来たときは2フロアで展開していた記憶があるのだけれど,地下にやや小ぢんまりとして本が並ぶ。矢作俊彦『ドアを開いて彼女の中へ』(新潮文庫版),結城昌治『春の悲歌』(集英社文庫),五木寛之『ヒットラーの遺産』(講談社文庫)を買って八王子駅に戻る。

かきあげを肴にビールを一杯。吉祥寺に向かう。家内を待ちながら,iPhoneで平沢進の大阪公演を少し視聴。家内と公園口に降りる。バサラブックスの店頭均一で辻邦生『嵯峨野明月記』(中公文庫),思想の科学1987年8月号,浅羽通明『思想家志願』(幻冬舎)。

EPEEで夕飯。かなり混んでいた,というよりも満席。パンはもとより,野菜類も美味かった。最後に頼んだ,しらすと山椒のリゾットは和食みたいな不思議な美味しさ。東中野からタクシーで帰る。倉多江美『静粛に,天才只今勉強中!』6巻が届いていた。

日曜日は,このところの偏頭痛の続きで,11時くらいまで横になる。かなり遅い朝食をとり,したくをして歯科の定期健診に行く。30分ほどで終わり,帰りにパンを買って,家で娘,家内と昼食。あまり調子が回復せず,横になる。夕方から起きだし,パソコンまわりを片づける。失くしたと思っていたあれこれが見つかる。いやはや。18時から平沢進大阪公演2日目を観る。

『ドアを開いて彼女の中へ』は,刊行時買った文庫本はWorldHappinessに持って行って,びしょ濡れになってしまった。しばらく古本屋で探していたのだけれど,なかなか見つからなかった。これだけでなく,自分で30年,40年読み続けてきた本に比べ,古本屋にはどうして状態のきれいなものが並んでいるのだろう。いや,自分が読み続けてきた本はへたれてしまうのが問題ではあるのだが。

今日は,ダディ・グースが書いた文章(マンガではなく)が掲載された本が届くはず。四半世紀前にそのことを知ったにもかかわらず,先週まできちんと探さなかったのはなぜなのだろうかと,また考える。

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