境界線


午後から株の売買の件で打ち合わせが入ったため,半休。15時過ぎに一度,家に戻る。用事で出かける家内と入れ違いになった。打ち合わせを終え,1時間ほど眠った。

西武新宿まで行き,小滝橋通りから少し入ったあたりにある台湾料理店に向かう。予約は19時からだったものの30分くらい前に着いてしまったので,先にひとりで飲み始めた。

徹がやってきて,30分ほどして昌己がきた。20代の女性客がほとんどの店の,バカ殿の間のように半段あがった席で三人して飲み食いしながらあれこれ話した。徹曰く「そういう歳になったということだね」。ただ,「ジョン・ゲイシーには画才がある」とか「タコシェで林真須美の絵が載ったミニコミがあってさあ」とか,徹にしても昌己にしても示し合わせたわけではなく,行動範囲がいつの間にか被っている。

それぞれが聞き役にまわったり,ツッコミを入れたり,このせわしなさが学生時代に4年,社会人になってからも数年は続いたのだ。反射神経のような何かが,そりゃ鍛えられるだろう。

ただ,それぞれの境界線がどこかにあって,そこから先は入り込まない/入り込めないことを無意識に確認しながら,意外と巧みに話を進めていたような気がする。

混んでいるので21時に店を出て,思い出横丁に移動する。鳥園が空いていた。軽く飲んで,23時前には散会。

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