小説/日常 1Q84 Posted on 2014年5月26日 by コトナ / 0件のコメント 印西の新古書店で村上春樹の『1Q84』(1,文庫本)が50円になっていたので購入,ぺらぺらと捲っている。まだ1/3ほどしか読んでいないけれど,昔,『ダンス・ダンス・ダンス』を読んだときに似たOut of dateな感じを...
日常/書籍 やらせ Posted on 2014年5月21日 by コトナ / 0件のコメント 大野更紗と開沼博の『1984 フクシマに生まれて』を電車のなかで捲っていた。思い出したのが「やらせ」という言葉が出てきたときの救いようのようなものだった。 「やらせ」にはいくつもの意味があるのだろうけれど,私にとって救い...
日常 古本フリマ Posted on 2014年5月20日 by コトナ / 0件のコメント 日曜日の古本フリマに参加してから,本をめぐる記憶があれこれ蘇ってきた。とともに,これまで古本屋に本を売った回数数知れず,本を手放すこととその対価のバランスにはそれなりに目が向いたものの,その先が見えなかった。ネットオーク...
日常 古本フリマ Posted on 2014年5月18日 by コトナ / 0件のコメント 雑司が谷で開催された古本フリマに初参加。とりあえず,経過はこのあたりに。 http://hamazaki2003jp.wordpress.com/
書籍/竹内敏晴 再開 Posted on 2014年5月13日 by コトナ / 0件のコメント 竹内敏晴著作集第2巻を買った途端,第1巻に立ちもどって読み始めて数週間。ここ2~3週間は読む気にならず,机のうえに置いたままにしていた。 具体的な仕事に区切りがついたので,数日前から読み始めている。『ことばが劈かれるとき...