日常 一度で十分 Posted on 2014年3月23日 by コトナ / 0件のコメント 実家を片付けていると,ハンバーグにトマトケチャップでつくったソースをかけて,ごはんとサラダと盛り付けて食べたときに使ったナイフとフォーク,画材や算盤用にあつらえてもらったバッグ,もちろん当時使っていた布団や毛布など,もの...
日常 熱 Posted on 2014年3月19日 by コトナ / 0件のコメント 島本和彦の漫画を読みながらマキシマムザホルモンを聞いていると,気持ちだけ仕事が終わる感が高まるのだけれど,目の前の仕事はあまり片付かない。
矢作俊彦/雑誌 愛しき,背信者。 Posted on 2014年3月7日 by コトナ / 0件のコメント 「エスクァイア日本版」第3号に掲載された矢作俊彦のエッセイ。昭和の終わり,このようなスタイルのエッセイの執筆が減ってきた当時のこと。
日常/書籍 記憶 Posted on 2014年3月3日 by コトナ / 0件のコメント というわけで,ここ1,2か月で読んだ小林信彦の文庫本は以下の通り。『昭和のまぼろし』は,母親が入院していた際,病院内の書店で他に読みたい本が見つからず,買って読んだ記憶がある。病棟の本棚は充実していたのだけれど。 人生は...