蔵書と古本屋に並ぶ本

土曜日は普通通り起きて,徹の家に向かった。10時過ぎに八王子みなみ野に着く。駅前の100均で軍手とエプロンを調達して,家まで歩く。よい天気で,厚手のカーディガンを羽織ってきたものの,リュックサックに放り込んでしまった。 ...

1979

1978年の政治的言動といえば,せいぜい「さらば宇宙戦艦ヤマト」のラストが特攻賛美だとか,その程度で,ただ愛がなんたらかんたら言うのだけは後から付けた理屈だというくらいは,それでも判った。 という下書きがWordPres...

西口

時間があれば,いや,その頃のわれわれに時間はいくらでもあった。用事に絡めて,あちこちの古本屋を徹とまわった。それまで池袋にでかけていくのは映画を観るときか,せいぜいリブロで本を探すときくらいだった。リブロのかわりになる書...

高円寺

週明けの下版に必要な作業が残っている。日曜日でケリをつけたいので,土曜日の出勤はほどほどにする。この判断が,一事が万事をギリギリに追い込むのだろう。 16時に家内と高円寺駅で待ち合わせた。穂わ心でお茶をして,18時半に集...

平日

先月の後半,積んでおいたままの水上勉『霧と影』を通勤途中に捲り始め,もうすぐ読み終わりそう。新聞記者が出てくると,島田一男の小説を読んでいる気分になってしまうものの,水上勉の小説だから緩いやりとりがほとんどない。あれ,ど...

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