矢作俊彦/雑誌 犬には普通のこと Posted on 2013年2月6日 by コトナ / 0件のコメント 旧「野性時代」末期,1995年くらいに連載が始まった「犬には普通のこと」。以前記したとおり,フランスを舞台に傑と祝を中心に物語は進んでいく。「東京カウボーイ(小説のほう)」と「サムライ・ノングラータ(漫画のほう)」をつな...
矢作俊彦/雑誌 Column Posted on 2013年2月5日 by コトナ / 0件のコメント こちらはビジネス雑誌というのか,いまだに誰が読んでいたのかわからない雑誌「Do Live(ドリブ)」に連載されたコラムだったと思う。とにかく他に読むところがなく,「テレビぴあ」もそうだったけれど,次第に追いかけるのを止め...
矢作俊彦/雑誌 Column Posted on 2013年2月4日 by コトナ / 0件のコメント 平成の初め頃,小説の執筆は限られていたものの,矢作俊彦のコラムが複数の雑誌に掲載された。昭和50年代から60年代に比べると,書店の店頭であたりをつけながら探すことをしなくなったのは,たぶんコラムが掲載される雑誌はあまり面...
矢作俊彦/雑誌 Portrait Posted on 2013年1月20日 by コトナ / 0件のコメント このあたりも,どの雑誌に掲載された記事か当りがつかないのだけれど,生井英考によるインタビューを伴って10ページの記事というのだから凄いものだ。そのうちの4ページ。次回に残りを。