しあわせ

 数年前,年末の総集編攻めのなかで,たまたま「炎のチャレンジャー」(だったと思う)を目にしたとき。数年ぶりにホント,心底笑った。 100メートル走で,自分が設定したカウンター通りのタイムで走り切ると100万円もらえるとい...

N響 

 イッセー尾形のひとり芝居のネタに,結婚相談所を訪れるN響楽団員というのがある。 種村季弘のたとえではないが,制服は,人の社会的位置をイメージさせる小道具なのだと,ビデオを観るたびに,そう思った。 N響の制服といえば,白...

絵が好きなら

 「そんなに絵が好きなのに,君はなんで絵を描かないの」 あるとき野見山暁治に,そう云われたと福田和也が書いている。(en-taxi) 立ち読みしていて,この一文が目にとまり,つい買ってしまった。読みたかったのは吉田司の連...

洋泉社y新書

 当時,別冊宝島にお世話になった。 出来不出来はあったものの,たとえば「精神病を知る本」などは,ちょっと専門出版社じゃ企画しようがないスタンスで構成されており,びっくりした。 90年代に入ってからは,サブカルどっぷりで辟...

Trigger happy tv

 スチーマァ・トランクとまではいかないが,およそ手で抱えられない大きさの携帯電話を手に,画廊,デパート,ところかまわず大声で叫びまくるサラリーマン。街頭インタビューの途中で用事が気になって仕事を放り出す(ついでにマイクを...

Top