10/26

決算書類作成に必要なデータをチェックしていると,この間,かなりラフに進めてきたことを痛感する。修正,訂正のオンパレードだ。少なくとも,旧社から継続して使うことにしたシステムについては,仕切り直して伝票を打ち直しておいたほうがよさそうだ。

先週は新刊ができて,その手配と今週の見本の打ち合わせ,加えて決算数字の確認と修正に追われる。土曜日は夕方まで事務所で数字の確認を済ませた後,吉祥寺で家内と待ち合わせる。ブックオフに寄った後,コピスの喫茶店で休憩。夕飯用にお弁当を買って帰宅。

日曜日も朝から事務所で決算の数字確認。午後から浜田山のギャラリーを覘く。帰りに家内と新宿で待ち合わせる。買い物をして帰宅。少しあたたかい。

月曜日は本の見本が届く。午後から見本をもって武蔵浦和まで。事務所に戻り,明日の発送の準備。

火曜日は朝から加勢を得て,見本の発送。午前中に終わる。午後も発送作業。

続けて新刊が2冊出ると混乱してくる。あれ,手配済じゃないか,と思った指示書が先に刊行したもの用であったり。そんなのばかりだ。

Storesの注文が続いている。動く本は登録した者がいうことではないけれど,これが? めずらしい,と感じる本が少なくない。

10/19

寒くなってきた。昨年の今頃,新しく会社を立ち上げ,仕事をすることになったのだ。知らないことばかりで,それは今もあまり変わりはしない。

DMの作業をある程度済ませ,税理士に渡すデータのチェックなど進める。切手がかなり必要になるので,18時に家内と待ち合わせ,西新宿まで買い出しに行くことにした。夕方来客。入れ違いに家内が来たので西武新宿まで。電車賃を引いても十分におつりがでるくらいの安さで1シート購入。新しくなった小田急を覘く。デパートではないなあ。京王に移動して夕飯用にお弁当を調達する。西武新宿駅まで歩き帰宅。

島田一男の『昼なき男』を読み直す。第二次世界大戦後,大陸で捕虜になり,中ロの諜報機関からスパイの任を受け密航してきた主人公。戦後,7,8年の占領期間を経て帰国した祖国は,大陸で喧々されていた様子とは全く異なることに戦く主人公。この設定をもとに,新たに誰か小説を書かないだろうか。

10/18

午前中,税理士とWebで打ち合わせ。午後から刷りだしの確認。まあ,調整せずに出たものにOKを出すためなのだけれど。

他者の死をネタにして時間を潰すような所作をしたことは一度もないし,これからもするつもりはない。昨日,Youtubeで赤い公園が偶然流れて,2年前の10月18日のラジオ番組をコンプした動画が続いた。この2年,意図的に聞かないできたものが,ふとしたはずみでかかってしまった。

たぶん常にわたしのこころの片隅では「もーれつア太郎」が鳴っているのに違いない。生まれたときから聖人君主のまま年を重ねて人間に魅力などありはしないだろう。ただ,悪所がある場の魅力がこのところ極端に薄れてしまうなあと,津野米咲の声を聞きながら思う。

ネット上というかSNS上の,正論がまかり通る空間で,正論がまかり通らない場や言葉を発する人について想像する。郵便配達員のように,その場や人を見ようとしていないのではないかと戦く。

場違いな感じがなくなってしまうのは,ただただまずいだろう。

赤い公園とそのリーダーであった津野米咲に変わらず喪失感を覚えるのは,その場違いな感じからだと思うのだ。

土曜日

午前中早々,事務所で白焼きを待つ。10時前に届き,確認する。修正が必要なページをスキャンしてデザイナーにメールで送る。夕方に修正が届く。週明けの下版めどがつく。大江戸線で東中野まで行く。すこしだけブックオフを見てから,SUNDAY JAM’s CLUBで2階に席を確保する。家内と待ち合わせ。混む時間帯のようで,しばらくしてから料理が揃った。それなりにリーズナブルでおいしい店だった。歩いて家まで帰る。

ついでに日曜日。昼過ぎまで眠ったり起きたり。午後から事務所に行く。溜まった段ボールをつぶしては重ねる。社内の在庫をチェックし,ついでに新刊の置き場所を変更する。18時くらいに家内がやってきたので高田馬場で買い物。ブックオフまで行って2冊購入。カレーを食べて帰宅。

このところ,止まり気味だったSTORESへの注文が入りはじめた。また,家の本を登録していかなければ。

連休明け

連休中に仕事が進みはしたものの,それで片づくわけではない。ひたすらと下版に向けて作業を続ける。つくづくAdobeソフト搭載のWindowsデスクトップを前社から確保してきておいてよかったと思う。それでしのげることが少なくない。

フリースタイルの社長さんの投稿画像に矢作俊彦の『マイク・ハマーへ伝言』と思しきゲラを見つけた。そのほかの企画を含め期待が膨らむ。

このところ羊文学 & LUCY「OH HEY」をなんだか聴いてばかりいる。羊文学単体ではそれほど琴線にふれることがなかったのだけれど,この曲はシューゲイザーというよりもネオアコのような感じでよい。

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