小説/日常/矢作俊彦 捜査官 Posted on 2026年2月2日 by コトナ / 0件のコメント 島田一男の捜査官シリーズは29冊あるようで(以前,wikiの島田一男のページが「調査官」となっていて,作品もそこそこしか登録されていなかったので,「調査官」になっている旨をつぶやいたところ,やけに精緻な情報に更新されてい...
小説 三人称 Posted on 2025年1月8日 by コトナ / 0件のコメント 『マイク・ハマーへ伝言』の第2刷を読み返す途中で「真夜半へもう一歩」連載第1回を読み終えた。三人称で一人称のような文体。たぶん矢作俊彦の文章に打ちのめされたのは,こういう表現があるのだという驚きが一因だった気がする。もち...
小説 栃木 Posted on 2023年11月21日 by コトナ / 0件のコメント 10時前に家内と家を出る。池袋経由で栗橋まで行き,東武線に乗り換えて栃木に着いたのは昼を少し過ぎた頃。 40年近く前,栃木や新栃木で途中下車をして,駅近くの古本屋で時間を潰したことが何度かある。だいたいは新栃木駅近くにあ...
小説 一男 Posted on 2023年8月3日 by コトナ / 0件のコメント 原ではなく,島田。 相変わらず,古本屋で島田一男の文庫や新書を見つけると買ってしまう。先日,出張で京都に出かけた際,軒先の均一棚で新書3冊を見つけたので買って帰ってきた。文庫でもっているものが1冊あったけれど,それ以外の...
小説 Re read Posted on 2023年6月20日 by コトナ / 0件のコメント 少し前に読み終えた笠井潔の『アポカリプス殺人』をまた読み始めている。歳をとってから,読み返すことが苦にならないどころか,どこかあたりまえのことになってきた。 一連のエントリーのどこかに,大江健三郎が「この小説を三回読んだ...