日常/矢作俊彦 古本 Posted on 2015年12月2日 by コトナ / 0件のコメント 矢作俊彦のハードカバーがまとめて古本屋に出ていた。1987年当時の刷りばかりなので,もとの持ち主がその頃,買ったのだと思う。 一冊108円で,私が持っていない刷りのものだったので,えいやっ! と購入してしまった。といって...
日常/書籍/矢作俊彦 古本屋 Posted on 2015年11月13日 by コトナ / 0件のコメント 昨日は体調がすぐれなかったので,定時で仕事を終えた。 不忍通り経由で上野行きのバスが出ていることは知っていたものの,乗ったことはなかった。 今週一度,古書ほうろうに寄ろう思ったのは,Twitterで「ミステリマガジン」の...
書籍/矢作俊彦 特殊なもの Posted on 2015年11月11日 by コトナ / 0件のコメント 半村良の『石の血脈』を再読した後,高木護『爺さんになれたぞ!』(影書房),与謝野文子『美と略奪』(白水社),大塚英志『初心者のための「文学」』(角川書店)を捲りながら,今月の課題作品が収載された山川方人『親しい友人たち』...
矢作俊彦 引擎 Posted on 2015年10月25日 by コトナ / 0件のコメント 少し前,矢作俊彦の『引擎/ENGINE』ハードカバー版第3刷を古本屋で見つけた。「増刷で手に入れた」と読んだ記憶があるので,探していたものの,初刷を探すよりむずかしい。 風邪気味だったので,書棚から初刷を取り出して,枕元...
日常/矢作俊彦 電線 Posted on 2015年10月13日 by コトナ / 0件のコメント やがて電気が来た。真っ先に戯台に電灯がともった。 灯りより電線が彼に希望を与えた。電線にはひとつの確かな行き先があった。道や川と違って、必ずどこかと繋がっていそうだった。 休日、彼は屋根を修繕する材料を採るふりをして、斧...