THE PARTY IS OVER

「週刊漫画アクション」の新年号あたりに掲載された矢作俊彦の短篇「THE PARTY IS OVER」を読んだのは30年くらい前のことだ。その後,『複雑な彼女と単純な場所』に収められるまで,この短篇を小説として理解していた...

Review

スキャンのとき切れてしまったが評者は野谷文昭。1998年1月というと,まだ出版業界が右肩あがりの余韻に浸っていた当時。週刊読書人も,タイトルのあたりだけ意味もなく2色刷り。もはや懐かしくもないが。 その後,週刊読書人で矢...

Two sides

以前書いたような気がするけれど,「アゲイン」公開時に雑誌「ペントハウス」でインタビューを受けた際の記事。このあたりが矢作俊彦の文章や言葉に出会ったはじめであったように記憶している。「自虐の詩」よろしく,この際は記事の裏面...

Daddy Goose

神保町に寄った。「COM」のバックナンバーがビニール袋に包まれずに並んでいたので,以前から探そうと思っていた宮谷一彦の漫画を追って行った。 見つけたのは1970年10月号の「白夜」のなかの4ページ。以下がそれ。ダディ・グ...

TOKYO COWBOY

1997年末,連載がはじまった漫画「東京カウボーイ」(画・花菱スパーク,週刊漫画アクション)は,志垣や傑は登場するものの,小説とは別にジャイ・ラーヤ・シンとタカシのバディ・ストーリーとして展開されるはずだったのだろう。と...

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