風邪

ここ数年は,ほぼふつうの日記になっているこのエントリーを通して,自分が年間,何回くらい風邪をひくものか辿ってみてはどうだろう。と思ったのは,また風邪をひいたからだ。

月曜日に少し風邪っぽい感じがしたものの,本式にまずいと思ったのは火曜日に入ってからだ。ほぼ定時で仕事をあがり,駅近くのクリニックを受診。かぜ薬をもらう。この時点でかなりだるくなっていたので,夕飯は高田馬場のスパイスカレー店で済ませ,薬を飲んで家で早めに眠った。

数時間で起きだしたが,夕方まではそれほどではなかった熱が上がっている。少し朦朧としながら寝たり起きたり。

で,水曜日の朝は,ほぼだめだこりゃ状態。早々に午前中欠勤の判断をする。二度,三度と起きて,11時頃,メールをチェックしたところ,夕方に打ち合わせが一件入っていたことに気づいた。しかたない。そこから朝食をとり,薬を飲んで,身支度。会社に着いたのは13時を過ぎていた。

連絡を済ませ,頼まれていたデータ整理の作業を続ける。15時過ぎに会社を出て,駅前でサンドイッチをつまみ,昼の薬を飲む。東京駅まで丸ノ内線で行き,八重洲口の喫茶店で待ち合わせ。念のため,朝からマスクをつけてきた。打ち合わせのときに失礼だとは思うものの,風邪をうつしてしまっては大変なので,その旨,伝えて,マスクをしたまま1時間半。

東西線経由で家に帰り,そのまま眠る。21時過ぎに起き,夕飯。熱は下がらない。この前,高円寺の古書会館で買った島田一男『事件弁護士』を読み終えた。島田一男にしては後味の悪い。この前,風邪をひいたときは何も本を読みたくなくなってしまい,唯一ページを捲ることができたのは玉村豊男のエッセイだった。自分でもさすがにおかしいなと思った。それも軽井沢以降のエッセイなのだ,雑学ノートシリーズではなく。

木曜日になって,ようやく熱が下がった。夜中におもいっきり汗をかいたのがよかったのかもしれない。20代までは,薬と栄養ドリンクを飲んだ後,布団をかぶって一汗かけば,復活したのだけれど,50代になると,同じようにして,回復することが少なくなった。久しぶりの感覚だった。

週末,宇都宮のオリオン☆一箱古本市に何とか出かけられそうだ。

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