午前中は事務所で仕事。再校の前半を発送。高田馬場に出てひさぶりに芳林堂書店を覘く。島田一男の「恐風」を読み返す。途中まで読みすすめて犯人を思い出した。思い出すくらいには印象が残っていたのだろう。印象に残らない小説を読み返しても,読むたびにその意味では新鮮とはいえ,何も残らない。
茗荷谷まで出て荷物を整理する。夕方に一区切り。池袋で夕飯のおかずを調達する。事務所に戻り,少し仕事を片づける。帰宅後,夕飯後,メールを打つなど,仕事っぽいことが続く。
午前中は事務所で仕事。再校の前半を発送。高田馬場に出てひさぶりに芳林堂書店を覘く。島田一男の「恐風」を読み返す。途中まで読みすすめて犯人を思い出した。思い出すくらいには印象が残っていたのだろう。印象に残らない小説を読み返しても,読むたびにその意味では新鮮とはいえ,何も残らない。
茗荷谷まで出て荷物を整理する。夕方に一区切り。池袋で夕飯のおかずを調達する。事務所に戻り,少し仕事を片づける。帰宅後,夕飯後,メールを打つなど,仕事っぽいことが続く。