Quruli


加藤和彦の何曲か以外,それがXTCでもPrefab Sproutでも,家族とともに聞く音楽ではなかった。Terry, Blair and Anouchkaの1stアルバムとFun Boy Threeの“Our Lips Are Sealed”くらいが,やや反応あった程度だ。趣味の問題だから,そのことについてとやかくいったことはない。

くるりについて,10年くらい前の「ロッキンオン」で岸田繁がロバート・フリップと対談し,そのなかで「ぼくは『アイランズ』が好きなんですが,そんなぼくはだめですか」といったニュアンスのことを直接訊ねたのを覚えているくらいだった。(これは編集者の発言だった)

娘がiTunesで最初に買ったのは「魔法のじゅうたん」で,小田和正ファンの家内はライブバージョンの「ばらの花」を聞くようになった。

数か月前,「The world is mine」を手に入れてから,わが家でのBGMというか,寝る前のしばらくのあいだ,かけているのはくるりの曲ばかりだ。「NIKKI」までたどり着き,31日のフリーライブに娘と家内は出かけるという。

というわけで,このところCDプレーヤーの稼働率がかなり高い。

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