日常/雑誌 本田靖春 Posted on 2014年1月29日 by コトナ / 0件のコメント 先日,『我、拗ね者として生涯を閉ず』(下)をみつけたので,会社の行き帰りに読んでいる。とても懐かしい語り口で,昭和60年代前後,本田靖春のノンフィクションとの出会いは幸福だったと思う。 それにしても,佐山一郎伝説をだれか記さないだろうか。同じ頃,佐山一郎経由で出会った作家は数知れず。「スタジオボイス」が本当に面白かった時代だ,それは。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook コトナ コトナ の投稿をすべて表示