カテゴリー: 雑誌
Witchenkare
この前,あゆみBooks小石川店に出かけたついでに「Witchenkare」Vol.7を購入した。立ち読みにページを捲ると,久禮亮太氏が寄稿しているのをみつけたからだった。 Vol.6までのどれかを購入したような気がする...
エースの錠「殺し屋の肉体(メカニズム)」
矢作俊彦が宍戸錠について書かいた初期のエッセイは,漫画版「長いお別れ」最終回が掲載された「ミステリマガジン」1974年4月号に,ダーティー・グース名義で発表されたこのエッセイだろう。