カルテット


娘はバイト先の同僚と食事会だという。夜は,家内と待ち合わせて茗荷谷のtamayaでとった。昼にお弁当を買ったことは何回もあるけれど,夜に入ったのは初めて。野菜が旨く,グラスワインは格別。もっと早くから入ればよかった。コストパフォーマンスがよい。

家に帰り,「カルテット」を観はじめると,娘が帰宅。3人であれこれ話しながら観た。

昨日,申し込んでおいた3月のみちくさ市,出店できることになった。お礼のメールを送り,ブログに参加の告知をアップした。新しめの本で読み終えたもの。かつ,手元に置いておかなくてもいいと思えそうな本を少し多めに,あとは書棚や床に積まれた本のなかからピックアップして並べる予定。

「カルテット」は回想場面中心で,夫婦の価値観の違いをていねいに描いていく。ただ,あの先に,いつの間にか価値観が重なっていく瞬間が増えていき,それが家族のダイナミズムにつながると思うのだけれど,そこを描いてしまうとこれまでのドラマのエピソードに繋がらないので,あそこで留めたのだろう。

昔,加藤和彦の『それから先のことは』というアルバムを初めて聞いたとき,安井かずみの歌詞がよくわからなかったのだけれど,あるときから印象がガラリと変わった。家族をもったことが一因だったのかもしれない。

「カルテット」第6回は,後半3分の展開に騒がれているけれど,かえってあの3分で落ち着いた感じがする。時間弱を短くしただけで,あれはこれまでと変わらない流れだから。

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