風邪の症状は少しずつおさまる。ただ,続くだるさは風邪によるものか,くすりの副作用かどうか,やはりわからない。

土曜日は,夕方から家内と外出。台所用の棚を買うというのでカートを引っ張っていった。駅前の喫茶店で遅めの昼食をとる。新井薬師経由で早稲田通り角の家具屋に入る。使い勝手のよいものが見つかった。カートに載せて持って帰ろうとするが,送料無料で届けてくれるという。用をなさなくなったカートを引っ張って,ブックオフと古本案内処を覗く。中野ブロードウェイの2階の古本屋に吉村作治の『How to 大冒険』が出ていたので購入。子どもの頃,手に入れたものは何回か前のみちくさ市で売ってしまい手元に残っていない。読み終えたらまた売ればよい。こうやって手に入れた本が軒並み,元々もっていた本より状態がよいのはどういうわけだろう。娘と待ち合わせ,昔,よくランチを食べに入ったビストロらんぐさむで夕飯を食べて帰る。

日曜日は,昼過ぎから事務所で少しだけ仕事。山手線で秋葉原まで出て,数年ぶりでバーガーキングで昼食。ブックオフで唐沢俊一『新・UFO入門』(幻冬舎新書)。CBAについて,それなりにまとまっている。「地球ロマン」を読んだほうが,ぜんぜん面白いけれど。中野まで行き,元・大予言だった店で,昭和60年代の「スタジオ・ボイス」5冊,五木寛之『深夜草紙 Part 2』。高円寺で家内,娘と待ち合わせて夕飯をとる。一度入ったことがある2階のイタリアン。おいしかった。東中野経由で帰る。

日常的に酒を飲むようになったのは30歳前のころからで,ただ当時はビールを飲むよりジントニックを飲む回数のほうが多かった。毎日のように晩酌でビールを飲むようになったのは40歳を過ぎてからだと思う。50歳を過ぎてからは,家に着く前に一杯飲んで帰る日が増えた。

昔から酒を飲んで気分が暗くなることはなかった。酩酊感が愉しいのか,眠くなるので手ごろだからか,酒を飲むことが習慣になっていった理由はよくわからない。これで居心地のよい酒場に出会ったら,かなり酒の量が増えてしまいそうな気もするが,いい塩梅の店はそんなに多くない。平日は家に着く前に一杯,夕飯を取りながら一杯,せいぜいそのくらいの量で済んでしまうのだろう。

旅先での酒は,また別の話。

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