Mail


というわけで,花粉の侵食のため何とも具合が悪い。午前中は休み,午後から仕事に出た。19時過ぎに終え,事務所を後にしtotoruで休憩。昼食をとっていなかったので,ホットサンドとコーヒーを片手にiPhoneでサイトの更新した。20時過ぎに家に戻る。家族と軽く夕飯をとっていたところ大杉の訃報。22時からドラマ「バイプレイヤーズ」での元気な姿を目にすると,昔,ゼミの教授が引用した“Everything goes anything waits”という一節を思い出した。ただしこれは,検索をかけても自分のサイトしか出てこないので,誤った記憶かもしれない。番組の途中,ピョンチャンオリンピックで金メダルをとったという速報が流れる,シェークスピア劇のように。

数年前,iPhoneを手に入れたとき,自宅のパソコン用に15,6年使っているアカウントを登録した。ところがサーバーに保管されているメールだけでも数千通あるため,表示される膨大な未読メールをどう扱ってよいか途方に暮れてしまった。それでも,しばらくiPhoneでもメールチェックできるようにしていたものの,何かのタイミングでアカウントを削除した。たぶん,通信量がギリギリの月末に,数メガ単位の添付ファイルを抱えたメールが届き,通信制限がかかってしまったのだろう。そんな原因だった気がする。

その後は,プロバイダが提供しているWeb上でのメールチェックサービスを使った。これはSafariを立ち上げ,さらにメールアドレスとパスワードを打ち込んでアクセスするものだから,何かの拍子で履歴が無くなってしまうと,メールアドレスとパスワードをいちいち打ち込まなければならない。ときどき調子が悪いこともあったし,時間が来たら送ろうと思い下書きしていたデータを読み込むことも送信もできなかった。他の方法はないか考えた。

機種変更後,メモリが数十倍に増えたので,今度はメールを片っ端から保存するつもりで再度,アカウントを登録してみた。数日は前回と同じ按配で,未読メールが鬱陶しい。結局,アカウントを削除しようとでも思ったときだっただろうか。「アカウントとパスワード」からプロバイダメールをタッチしたところ,アカウントの隣にスイッチが見えた。なんだ,メールアカウントを登録しても,必要なときだけこのスイッチを入れればいいのか。オン/オフのスイッチなんて気づかなかった。常時,接続する必要はないのだ,そんな簡単なことに気づくまで数年かかった。

それ以後,WiFi環境下,おもに自宅でスイッチをオンにしておき,外出時はだいたい切っておく。そうでもしておかないと,iCloudメールや携帯メールにはDMがときどき入ってくるので,それがトリガーになって,プロバイダメールをプッシュ確認設定にしておいても,妙なタイミングで大量のメールデータがダウンロードされてしまう。

SNS上の案内等用に登録してあるgmailは,登録してあるものの,同様にほとんどスイッチは切ってある。

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