STORES


日曜日から,STORESのカテゴリー修正を機械的にすすめている。

STORESのダッシュボードは,「アイテム登録」をしないことには「カテゴリー」をつくったり編集したりできない。WordPressでは,事前にデザインを決め,カテゴリーやタグをつくることができるのと決定的に異なる。後に書くように,登録早期でカテゴリー分けについて固めておかないと,後で修正しようとすると大変な手間になる。

当初,STORESに500タイトルもの本や雑誌を登録するつもりはなかった。自宅の本を整理して,「矢作俊彦」「片岡義男(のエッセイ)」「結城昌治」「犬養道子」と,ダブったり手放してかまわないと判断したものを登録していたから,冊数は増えても,「執筆者」のカテゴリーは「国内」「海外」でわけるくらいだ大丈夫だろうと高をくくっていた。

ところが本にはアンソロジーというものがあり,これは意外と面白い。読み返さないアンソロジーを登録すると,カテゴリーに「執筆者」が一気に数名増える。加えて,部屋中溢れかえっている本が,登録するのを契機に整理され,「登録した本」として玄関から廊下にかけての書棚に収まると(ここだけではすでに収まらなくなっているものの),細かな本をチェックして区分けするようになった。さらに「執筆者」が増える。

いきおいスクロールするのに手間がかかる。という段になって,「あ行」「か行」と,カテゴリーを分けて登録し直すことにした。

ところが,STORESの「カテゴリー」は,「カテゴリー」の子として「小カテゴリー」を増やしていくことはできるものの,「小カテゴリー」を移動させて「カテゴリー」として独立させることができない。また,「小カテゴリー」を別の「カテゴリー」に移動もさせられない。無料とはいえ,あまり使い勝手がよくないのだ。

しかたなく,新たにカテゴリー「執筆者 あ行」をつくり,順番を「執筆者 あいうえお順」の上に置いた。「執筆者 あ行」の小カテゴリーをつくり,既存の「執筆者 あいうえお順」から「あ行」の小カテゴリーを一つひとつコピー/ペースト。「執筆者 あ行」と「執筆者 あいうえお順」のあ行の登録名が同じものになるようにした。ここまでが下準備。

その後,「アイテム」を目で追い執筆者名が「あ行」のものを開く。カテゴリーを「すべて表示」し,「執筆者 あいうえお順」でチェックされている執筆者名を「執筆者 あ行」でもチェックする。その後,「執筆者 あいうえお順」のチェックを外して保存。「あ行」で32名分,それも複数冊登録した執筆者もいるので,40回くらいこれを繰り返した。

単著の場合はこれで終わるが,共著やアンソロジーの場合は,か行,さ行,と同じ工程を繰り返す。翻訳書はまだ手をつけていない。

STORESでアイテムを登録するときは,まず,カテゴリーをどのように構成するか詰めておくことに越したことはない。途中でカテゴリーの構成(親子関係)に手を入れようとすると,場合によってはかなり面倒なことになる。

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