外付け


正確を期するために文章を打ちながら検索し,事実関係を確認する。間違いはなくなるものの,自分の記憶とどこか乖離が起こってくるような気がする。外付けの記憶だ。

記憶は正確でないが,少なくとも記憶するに足る引っ掛かり(痕跡)があることを文章にするのと,事実関係を検索し確認して記した文章が混在する。

1975年から78年くらいの記憶は学校生活以外,あまりない。音楽も小説も漫画も映画も,なんだかピンとこない時期で,この時期に発表された少ないない作品が嫌いなのは変わらないけれども,このところ,この時期の記憶を掘り起こしてみたくなってきた。

サイボーグ009をあれこれ捲っていて思った。

つまり子ども相手の商売を,そのまま年齢に応じて持ち上げていけることに,この時期,気づいた人たちが出てきたのだ。懐かしさが商売になることに。懐メロという言葉はいつ登場したのだろう。

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