矢作俊彦 Go back to China Posted on 2013年1月14日 by コトナ / 0件のコメント 消えたデータ分は,少しずつ加えていくことにして,このあたりから。 以前書いた記憶があるが,90年代終わりくらいから矢作俊彦が香港,ベトナムについて記したエッセイが何本もある。大部なものとしては「OP」創刊準備号に掲載されたもので,「芸術新潮」や「ペントハウス」などにも掲載された。 『ハード・オン』や『死ぬには手頃な日』に収載された短篇など,80年代のはじめの東南アジアを舞台にした魅力的な作品がある。エッセイはまとめるタイミングを逸したかもしれないが,いつか本の形で読みたい。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook コトナ コトナ の投稿をすべて表示