情報


FMヨコハマが開局したときに矢作俊彦がゲストとともに対談する番組「アゲイン」がスタートした。プレ放送第一回目,本放送一回目のゲスト宍戸錠を皮切りに,メジャー・マイナー交えたワンクール。結局,スポンサーはつかずに,最後は2度目の登場の東郷隆だっただろうか。

南伸坊がゲストに出てきたときは,赤瀬川原平についての話が半分,残りがダダ,篠原有司男にニューヨークで奢ってもらった話,当時は荒川修作に否定的な話で盛り上がったと記憶している。

今日のFBで矢作俊彦がコメントしているとおりの話(矢作俊彦は赤瀬川原平の一番弟子だというくだり)を南伸坊相手にしているのを聴いて,だから私は赤瀬川原平の作品を見たり読んだりしてみようと思った。当時,すでにトマソンは刊行されていて読んだ記憶はあるし,それまで読んできた雑誌に赤瀬川原平が登場した記事なども目を通した。けれども,この対談を聴いてはじめて意識的に赤瀬川原平の作品に関心をもつようになった。

同じような経緯で村上一郎の本をこの頃,数冊手に入れてページを捲ったものの,こちらはまだまだ内容に追いついていくことはできなかった。

結局,昨日の情報は事実だった。今年は人の死についてあれこれ考える時間が長い。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Top