整理


お昼に義父の家にある本の買い取りを依頼しているので出かけた。素人目にもかなりの本は状態がよくない。それでも焼却せずに次の誰かの手に渡る可能性があるなら,少しでもいいので渡したかった。1時間ほどで査定を終えてもらう。今回,手つかずだった本は別の古本屋に相談してみようと思う。

昼食をとり,出社。二階から本をおろすのに何回も往復したので疲れてしまい,仕事は早めに切り上げた。夕飯をとって帰り,高田馬場のブックオフに秋元波留夫『99歳精神科医の挑戦 好奇心と正義感』(岩波書店,2005)が108円で出ていたので,井手英策『日本財政 転換の指針』(岩波新書,2013)と併せて購入。テレビドラマを観ながら,パソコンのデータを移す作業を続けた。

ところが,バックアップデータと転送データ,リカバリーがごちゃごちゃになってしまう。さらに,バックアップデータを反映させようとすると,データ破損のためか,途中で中止になる。

整理してみる。

当初,Windows7の転送ツールを使ってデータを移そうと考えた。そのために用意したのが1Tの外付けHDD=Aだ。数年前から使っている500Gの外付けHDD=Bは残りのメモリが200Gを切っているので容量不足だった。

Aに転送データを作成できた。ところがWindows10にはこのツールを使って,データを移すことができないという。慌ててバックアップデータをAに保存し,これを開いてデータを反映させることにした。

ただ,Windows7には家内と娘のアカウントがあるにもかかわらず,バックアップデータを開く段階で,Windows10には2人のアカウントをまだ作成していなかった。メールアドレスをネックに感じていたのだけれど,これはよくよく考えると,メールアドレスなしでもつくることができるという記事を読んだので,先に二人のアカウントをつくっておかなかったことが第一のミス。

Windows10にデータを移したところ,無事,Windows7のデスクトップにあったフォルダが現れた。続けて,メールデータを移行させようとするとうまくいかない。Thunderbirdからデータをエクスポートするにはアドオン“ImportExportTools”を使えばよいとあった。Windows10で誤作動しないか不安だったものの,とりあえずWindows7を立ち上げ,Thunderbirdに“ImportExportTools”を加える。エクスポートしたデータは外付けBにフォルダをつくって置くことにした。外付けAはデータの移行時に時間がかかり,その後,少し不審な動きをしたので,メールデータだけならBに保存できるはす。

無事,私と家内のメールデータは外付けBにエクスポートできた。

Windows10のThunderbirdに“ImportExportTools”を加えて,外付けBからインポートする。少しトラブルがあったものの,私の分と家内の分,それぞれのメールデータが反映できた。

ホッとして,デスクトップのデータを整理しようと開く。ところが,フォルダのなかにデータが入っていない。そういうフォルダがいくつかできてしまっていた。サイト用にまとめてあったデータや画像データなど,もう一度データをまとめなおすには手間がかかるものが入ったフォルダに何も入っていないのが面倒くさい。今や必要のない仕掛の一時データは全部反映されていて,まったく事の優先順位などおかまいなしのバグだ。まあ,そういうものなのだろうけれど。(続きます)

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