随時追加予定。

長嶋茂雄のこの三冊! ルパン 1981年冬季号 p.233 私の三冊
マーロウがスマイリーの腹違いの兄弟だとしてもおかしくない ミステリマガジン 1981年7月号 p.12-15 連載インタビュー侃侃諤諤(稲葉明雄によるインタビュー)
AGIAN/アゲイン脚本 キネマ旬報 1983年2月上旬号 p.67-73  
何ごとにも手続きは必要だ/ジョン・ル・カレの読み方 ミステリマガジン 1987年7月号 p.127-128 スパイ&国際諜報小説特集
東京カウボーイ 歴史読本臨時増刊 1988年3月臨時増刊 p.300-314  
The One of Writer レイモンド・チャンドラー読本 1988年 p.226-230  
文学者の証言 昭和を送る 新潮 1989年3月号 p.50-52 高い城の男
スズキさんの花と怒濤 海燕 1993年8月号 p.120-139  
書評/HER BIG BOYS 新潮 1995年6月号 p.267 フランソワーズ・ジルー『イェニー・マルクス』
インタビュー/前衛が元気になるために 野性時代 1995年9月号 p.92-103 (赤瀬川原平インビュー,聞き手)
連続インタビュー/要するに,パリがないところで革命なんか起こしちゃいけないわけです 文藝 1995年冬季号 p.196-200 (上野俊哉によるインタビュー)
根本君のこと 野性時代 1996年4月号 p.62-63 エッセイ特集「野性時代」と私
解説 ホテルカルフォリニア 1999年 p.581-583 すぎむらしんいち作
あ・じゃ・ぱん断章 en-taxi 2003年第3号 p.174-179 昭和天皇とアメリカ Part3
対談/この30年の世界と小説の戦い すばる 2003年12月号 p.256-270 久間十義との対談
対談/小説家である運命 文學界 2003年12月号 p.268-287 (高橋源一郎との対談)
受賞の言葉 新潮 2004年7月号 p.142 第十七回三島由紀夫賞発表
対談/文学V.S.麻薬Gメンー暗黒街の決闘 新潮 2004年7月号 p.165-176 (石丸元章とも対談)
小説と映画を横断する作家 QuickJapan vol.64 2006年2月26日号 p.145-149 (青山真治との対談。構成・月永理絵)
対談/喪失の先にあるもの 文學界 2006年3月号 p.172-189 (高橋源一郎との対談)
桜坂ムーンドライヴ 小説現代 2006年10月号 p.315-323 (前付け,横木安良夫によるフォト8ページ構成)
鼎談/少年達の一九六九 すばる 2007年1月号 p.254-278 (高橋源一郎・内田樹との鼎談)
小説家52人の2009年日記リレー 新潮 2010年3月号 p.83-84  
インタビュー書いたのは私です 週刊現代 2011年6月25日号 p.112-113 引擎
対談/福島を遠く離れて コトバ 2011年秋号 p.16-21 (高橋源一郎との対談)
震災後,あなたは〈何〉を読みましたか? 新潮 2012年4月号 p.216-217 あれ以来
ポルノグラフィア 週刊ポスト 2013年7月5日号   したい女
特集/ガロとCOMの時代 東京人 2014年7月号 p.64-65 漫画を売っていたあの頃。
エースのジョーとハードボイルド 2015年1月号 p.2-5 (宍戸錠との対談。表紙筆画・矢作俊彦)
追悼・尾辻克彦=赤瀬川原平 新潮 2015年1月号 p.328-329 さよなら師匠
MY ALL TIME BEST フリースタイル Vol.28 Winter 2015 p.79 今でも、目をつぶってコマ割りができる 手塚治虫『鉄腕アトム』
著者は語る 週刊文春 2015年2月19日号 p.126 フィルムノワール/黒色影片
特集 これがスパイ小説だ! ミステリマガジン 2015年11月号 p.48-49 卑しい街路を往く小役人
アマ★カス かれの戰爭かれらの銀幕 小説トリッパー 2016年春季号 p.6-20  
アマ★カス かれの戰爭かれらの銀幕 小説トリッパー 2016年夏季号 p.478-529  
特集/天皇陛下「お言葉」を私はかく聞いた! 週刊新潮 2016年8月25日号 p.132-133 かくてすめらぎは人間となりたまいし
追悼・鈴木清順 新潮 2017年5月号 p.158-161 冥府魔道のキャデラック
新・家の履歴書 週刊文春 2017年9月7日号 p.62-65 「大きくなっても小説家と映画俳優にはなっちゃだめ」と母に言われたもんだよ。
わが人生最高の10冊 週刊現代 2018年12月15日号 p.108-109 話の筋より,心象を語る描写力が魅力
百点対談/西部劇から時代劇へ 銀座百点 2020年3月号 p.74-87 (山田五郎によるインタビュー)