矢作俊彦/雑誌 犬には普通のこと Posted on 2013年2月6日 by コトナ / 0件のコメント 旧「野性時代」末期,1995年くらいに連載が始まった「犬には普通のこと」。以前記したとおり,フランスを舞台に傑と祝を中心に物語は進んでいく。「東京カウボーイ(小説のほう)」と「サムライ・ノングラータ(漫画のほう)」をつなぐ位置づけになるはずが,休載が続きフェイドアウト。連載「フィルムノワール」のなかで意外と二次利用されていた。 連載にあたって,こんなカラーページまで用意されたのだけれど。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook コトナ コトナ の投稿をすべて表示