矢作俊彦/雑誌 Malicious remarks Posted on 2013年9月16日 by コトナ / 0件のコメント 「NAVI」で矢作俊彦の「A・JAP・AN」の連載が始まったとき,本文は言うまでもなく,何が面白かったといって「日本と日本民族への悪意を,ついに芸の域にまで高めた矢作俊彦が描く壮大な疑似現代史。待望の最新電芸脳文学=サイバージャンク・ノベル!!」という惹句だった。矢作によるイラストも凄まじかった。単行本化されたとき,「NAVI」での紹介で連載時のイラストが収載されていないことが残念だというくだりがあった筈だけれど,見直してみると確かに惜しい。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook コトナ コトナ の投稿をすべて表示