文学


このところ電車の遅延が非道い。朝の出勤以外,予定を前倒して電車に乗るのだけれど,もはや1時間近く余裕をとっておかないと何が起こるかわからない。困るのは朝の出勤であることがほとんどとはいえ。

急遽,午後から清瀬,その後,西日暮里で打ち合わせが入る。15時くらいに会社を出た。清瀬からバスで打ち合わせ場所まで行く。紅葉の時期の清瀬はなかなかよい。終えてから池袋まで車中,眠り,山手線で西日暮里。20時前に終わる。

高田馬場のブックオフで島田一男の文庫。21時くらいに家に戻り,夕飯をとる。

一昨日,伊野尾書店で買った斎藤美奈子『日本の同時代小説』(岩波新書)を読み終えた。最後のあたりはさらっと流したので,読み返すことになりそう。タイトルに「小説」を付けるよりも「文学」としてしまったほうが内容に即するのではないかと思う。矢作俊彦は『あ・じゃ・ぱん』が紹介されたくらい。『マイク・ハマーへ伝言』や『ららら科學の子』くらいは紹介されてもよいのではないかと。

60年近くを俯瞰するのだから漏れてしまう作品は少なくない。なおさら,紹介されているのを目にすると,これは入っているのか,と妙に印象深くなる。

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