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台風が過ぎた後,酷い暑さが3日続き,少し秋の気配が感じられるようになった。娘はかぜをひき,39℃の熱発。にもかかわらず検査をしたところインフルエンザではないそうだ。

午前中の仕事を済ませ,昼過ぎから小滝橋通りまで用事に出る。昼は魚専門の居酒屋でサバカレー。いまひとつしまったところのない味。用事を済ませ,15時過ぎに会社に戻る。18時過ぎまで仕事,早めに退社する。駅前の書店で宮内悠介『遠い他国でひょんと死ぬるや』(祥伝社)買う。池袋で少し休憩し,夢野久作の「東京人の堕落時代」を読み終えた。家に戻り,1時間少し眠る。私もかぜ気味なので。夕飯をとり,0時すぎに眠る。

新井素子の『あなたにここにいて欲しい』を読み終えて,筒井康隆の七瀬三部作を読み直し,日野啓三の『抱擁』に進むのはどうだろうかと思った。ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアを絡めるとよいかもしれないが。「純心な獣系」とでもいうべきか。

「東京人の堕落時代」は,大正時代の記録とは感じられない読後感だった。結局,何も変わっていないのかと妙な感慨。ちくま文庫版に収載されていない当時のルポ,青空文庫にあるかもしれないので探してみよう。

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