P-MODEL/矢作俊彦 S60 Posted on 2017年10月9日 by コトナ / 0件のコメント 矢作俊彦の短編集『死ぬには手頃な日』を読み終えた。「バウワウ」から「死ぬには手頃な日」まで読み,「A DAY IN THE LIFE」にもどって「バスルームシンガー」で一冊読んだことになる。 平沢のライブに行って,矢作俊...
矢作俊彦 死ぬには手頃な日 Posted on 2017年10月5日 by コトナ / 0件のコメント 広尾での会議が20時過ぎに終わる。日が落ちてから寒くなり風もきつくなってきた。新宿で総武線に乗り換え東中野で降りた。ブックオフに矢作俊彦の『死ぬには手頃な日』(光文社,1982)が108円で並んでいた。オビはついていない...
日常/矢作俊彦 Walking Posted on 2017年9月25日 by コトナ / 0件のコメント 午後から事務所で仕事。といっても,少し残っていた作業を済ませただけなので,夕方には終わった。来る途中に池袋ルミネのくまざわ書店で「フリースタイル」を見つけて購入。見つからなかったのは発売前だったからのようだ。宮谷一彦と矢...
矢作俊彦 真夜中へもう一歩 Posted on 2017年9月17日 by コトナ / 0件のコメント みちくさ市の用意をしながら,リストアップした本の一部をまとめた。玄関からの廊下に並べた腰高書棚の上に,読みかけだった矢作俊彦の『真夜中へもう一歩』が放ってあることに気づいた。文庫本一冊避けただけのスペースに,かわりに一山...
テレビドラマ/日常/映画/矢作俊彦 操作 Posted on 2017年7月19日 by コトナ / 0件のコメント 午後,おそろしい勢いで雨,風,雷,雹が降る。 19時過ぎに仕事を終え,家に戻る。夕飯をとりながら,娘が見たいという新番組「僕たちがやりました」を観た。途中,気分が悪くなった。 邦画「軽蔑」のなかで,悲惨な海辺の場面がある...