小説/矢作俊彦 街 Posted on 2014年1月22日 by コトナ / 1件のコメント ……FM東京のある番組で俳優の藤竜也と作家の矢作俊彦が対談し,矢作がこんな話をしていた――“結城昌治さんは僕より何十倍も上手いけれど,でも,あの人の描く街はどこも杉並区なんですよね”と 池上冬樹:ヒーローたちの荒野,p.66,本の雑誌社,2002. この前まで『不良少年』を読み返して,後半のやるせなさは矢作俊彦の初期の作品と共通するな,と思いながら,結城昌治というと『ゴメスの名はゴメス』のベトナムが日本の街っぽかったことをいつも思い出す。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook コトナ コトナ の投稿をすべて表示
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