ミステリマガジン


矢作俊彦「真夜半へもう一歩」が掲載された「ミステリマガジン」をなかなか探し出せず,二村について続けて書くことができない。「ヨコスカ調書」が4回にわたり掲載されたあたりは見つかっているので,こちらから先に書いたほうがよいかもしれない。

中井英夫や出口裕弘,さらに晩年の北杜夫の読み残していた小説などを捲りはじめていて,何だが高校時代に戻ったような読書体験が続いている。

今月の課題が羽田啓介の「スクラップ・アンド・ビルド」だったので「文藝春秋」を買って読み始めたところ,予想以上に早く読み終えることができた。この文体,誰かに似ているんだけど。又吉直樹の「火花」の冒頭が,まるで町田町蔵のような文体なのと同じように。

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