カテゴリー: 矢作俊彦
Go back to China
消えたデータ分は,少しずつ加えていくことにして,このあたりから。 以前書いた記憶があるが,90年代終わりくらいから矢作俊彦が香港,ベトナムについて記したエッセイが何本もある。大部なものとしては「OP」創刊準備号に掲載され...
AGAIN, AGAIN
詳細は「キネマ旬報」1984年2月上旬号(No.878)参照。と記して,キネ旬は月2回発行されていたことを思い出した。 ことのおこりは四月の波止場だ。 若いし陽気はいい,おまけに懐もあったけぇ。波止場には海がある。女がい...